ドリームキャッチャースイング 38" Sky Dreamcatcher Swing ブランコ（Slack Tool、Slackers、LINESWINGに取付可能な純正アタッチメント）
SWINGLINEやNINJALINEにぶら下げて♪
1人でブランコに乗れない小さなお子様でも楽しいスイング遊び！
小さなお子様が楽しく遊べる
ブランコ遊びをするお兄ちゃん・お姉ちゃんは楽しそう！
でも、まだ1人で乗るには危ない年齢の子供は楽しめない……そんな時に試していただきたいのがこちらです。
直径95cmの大きな座面なので、寝転がっても大丈夫！ちびっこもゆらゆら揺れる感覚が楽しいこと間違いありません。
兄弟で・姉妹で一緒に楽しめる
兄弟で遊んでいて「早く代わって！自分も乗りたい！」と争奪戦になるのは仕方のないことですよね。しかしこれは複数人で乗っても大丈夫なので、一緒に楽しむことができます。
みんなが喧嘩なく楽しんでくれる、理想のブランコです。
耐荷重:227kg
頑丈な素材を使用
紫外線に強いナイロンロープを採用しており、長時間の外遊びでも安心して
使用していただけます。
骨格の部分は鉄でできており、乗っている方の体重をしっかり支えます。
その骨格部分もロープでぐるぐると巻いてあるので、万が一頭をぶつけてもクッション代わりになり、怪我をしにくい構造です。
構造がシンプルで組み立てやすい
パーツは大きく分けて２つです。本体にロープを取り付けて完成します。
付属のレンチでネジを止めれば簡単に組み上がるので、どこかに吊るせばすぐに遊ぶことができます。
更にテンション爆あがり！
オプションと組み合わせて、子供たちが大好きな秘密基地に変身！
ドリームキャッチャーだからできる！
Swing Houseというテントを上からかぶせることで、ブランコの秘密基地が完成します。
こちらはドリームキャッチャーと組み合わせることで使用できる特別なオプションです。
他にもスイングオプションの商品はたくさんありますが、Swing Houseも検討したいという方はまずドリームキャッチャーを選んでくださいね。
（※Swing Houseは単体では使用できません）
Swing House / スイングハウス
どこで遊ぶ？
丈夫な梁や枝、同ブランド商品のSWINGKINEやNINJALINEにぶら下げて遊ぶこともできます。
※十分に強度のある場所へ吊るしてください
セット内容について
- ロープ織スチールリング × 1
- アジャスタブルレングスロープ × 1
- ハンギングカラビナ × 2
一緒に遊びたい商品はこちら
ブランドについて
slackersはアメリカ b4Adenture社が手がけるブランドです。b4Adventureは2011年コロラド州デンバーで、エド・オブライエン氏により 「家族とアウトドア・アドベンチャーを楽しむ」商品を開発するために創立されました。2012年には家庭で使える「ジップライン」を発売し、2015年に特許取得の「ニンジャライン」が誕生しました。「スラックライン」も合わせた3ラインで世界累計販売数は100万セットを超える信頼のメーカーです。 slackersの商品は４つのコンセプトに基づき開発されています。
1.外で遊ぶこと
外で遊ぶことは想像力を活性化させます。子どもが小さいうちに外で遊ぶほど、大人になってもアウトドアライフを楽しむ傾向が強くなります。
2.アドベンチャー
冒険的なアウトドア活動を加えることで、心身ともにバランスのとれた健康的なライフスタイルをサポートします。
3.思い出作り
家族が一緒に遊び、一緒に笑って、一生の思い出を作れることを願っています。
4.異なるものへの挑戦
私たちは、子どもたちが活動的であり続けることに興味を持ち、新しい限界に到達し、新しいことに挑戦したいと思うような、ユニークな製品を作ります。
これら４つのキーワードは、子供の教育と言う点から、また人間にとっての良い心の状態を保つと言う点からも、本当に必要なキーワードであると心から信じています。
是非、楽しさと共に、素敵な人間性を養い、そして素晴らしい人生を過ごして頂くために、この商品で楽しんでみて下さい。
使用上のご注意
- 必ず保護者の目の届くところで使用してください
- 使用前には必ず全てのパーツが正常に設置されているかをご確認ください
- 雨や雷など、悪天候においては使用をお控えください
- 衣服が絡まないよう、ルーズな服を着用されている場合には十分にご注意ください
- パーツに破損が見られた場合は使用を中止ください
- 思わぬ落下、道具の設置ミス・破損で怪我をする可能性があります。必ず大人の監督下で遊ぶようにしてください
- 設置基準・方法など、必ず取扱説明書を熟読・ご理解の上で設置、ご利用ください
- 本人及び使用者に対する適切かつ適切な監督・指導・すべての機器が適切に保守され、良好な作動状態にあることを確認し、使用のたびに破損や磨耗がないか点検してください
- 本製品の使用によって生じる可能性のあるいかなる傷害(死亡を含む)または損害に対しての責任は全て使用者が負います。リスクを十分に理解頂いたうえでご使用ください
